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環境センサの活用とWebプログラミング講座
平成25年度の活動の様子を紹介しています。
>>平成24年度の様子は
H24年度の活動・様子のページ
をご覧ください
>>平成23年度の様子は
H23年度の活動・様子のページ
をご覧ください
2013/7/25 第3回環境センサの活用とWebプログラミング講座
第3回環境センサの活用とWebプログラミング講座を実施しました
7月25日,第3回環境センサの活用とWebプログラミング講座を実施しました。
第2回講座以来,放課後や夏休みを利用して多くの生徒が,先生が用意してくださった教材を使って学習を進めていました。2,3年生の中には,第2回サイエンスコンテストに向けて準備に取り掛かっている生徒もいました。
今日は,生徒の進度を確認し,それぞれのペースで学習を進めていく形になりました。「if」を使った条件びんっきのプログラム,「for」や「while」を使った繰り返し処理で苦戦する1年生が多く,これらの生徒に対して,先生からひとつひとつ丁寧に指導していただきました。それから少しずつ,1年生も学習が進んでいきました。
2,3年生は基本の学習を終えてPHPを使ったアンケート作成や,第2回サイエンスコンテストの作品につぃて先生に相談をしていました。
次回は,8月1日に行います。
2013/7/18 第2回環境センサの活用とWebプログラミング講座
第2回環境センサの活用とWebプログラミング講座を実施しました
7月18日,上智大学から講師の先生をお招きして,第2回環境センサの活用とWebプログラミング講座を実施しました。前回は,気象センサーがどのように使われているかということをお話していただきました。今回からは,実際にセンサーのデータ取得して表示させるために使うPHPというプログラミング言語について学んでいきます。
はじめに,今後の講座の流れの説明や,気象センサーを使ってどのようなことができるかという話,また,LiveE!主催の第2回サイエンスコンテストの紹介をしていただきました。
その後,実際にPHPを使ってプログラムを作っていきました。初めてPHPを学ぶ1年生から課題研究型授業等で研究を進めている2,3年生まで多くの生徒が参加していたため,今回は,基礎部分から丁寧に説明していただきました。提携分を表示するプログラムや1~9までの数字をランダムに表示させるプログラム,システムの日付を取得して「こんにちは,今日は○月○日です」と表示するプログラム,0~100点の点数に対応してABCで評価をするプログラムも教わりました。
6月から始まっているプログラミング講座を受講している生徒やもともとプログラミングに興味のある生徒が多く,とても積極的に学習を進めていました。
次回は7月25日に行います。
2013/6/11 第1回環境センサの活用とWebプログラミング講座
第1回環境センサの活用とWebプログラミング講座を実施しました
6月11日,東京大学,慶応義塾大学から講師の先生をお招きして,第1回環境センサの活用とWebプログラミング講座を実施しました。この講座は,平成23年度からSPPの支援を受けて実施しています。
今回は初回ということで,『LiveE!~活きた地球の環境情報~』での活動やネットワークとセンサを使った研究についてお話していただきました。本校にも設置しているデジタル百葉箱のしくみやどのようなデータがとれるのかを教えていただいたり,ゲリラ豪雨のときにデジタル百葉箱から取り出した雨量のデータを,GoogleEarthを使って時間を追って動くグラフで表したものを見せていただいたりしました。また,センサーを電気の使用量のモニタリングに活用し,大学の消費電力を30%カットしたシステムも実際に動かして見せていただきました。
次に,LiveE!が行っているサイエンスコンテストについて説明していただきました。このコンテストは,センサ開発,データ解析,アプリケーション開発の3部門で競われるもので,過去に先輩方も参加しており,参加した生徒たちも大変興味を持って話を聞いていました。
最後に,先生方が行っているネットワークとセンサを用いた研究を紹介してくださいました。車のワイパーにセンサーを取り付けて,降水状況を確認するプログラムをタクシー会社と協力して作ったことや,車にセンサーを取り付けて,渋滞情報をカーナビに表示するシステムが実際に利用されていることについて,分かりやすいようにシステムの説明も交えて紹介してくださり,生徒たちも,自分たちが環境センサを用いてどのようなことに取り組みたいかイメージを膨らましているようでした。
講座の終了間際にはたくさんの質問も出て,生徒の関心の高さが伺えました。
次回は7月18日に行います。
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