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千葉県立柏の葉高等学校千葉県立柏の葉高等学校
(ちばけんりつかしわのはこうとうがっこう)
 
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平成31年度 宿泊研修


 4月25日から26日にかけて,情報理数科1年生を対象に宿泊研修を実施しました。

<25日 開講式・オリエンテーション>
 開講式で,教頭先生から1年生に向けてお話がありました。
 この研修を通して,情報理数科の一員として一体感をもってもらいたい。と激励をいただきました。

 オリエンテーションでは,学科主任からお話がありました。学科の目標や身につけてほしい力。3つの柱の「Thinking」「Action」「Teamwork」の話がありました。なかでも質問形式で,学科主任が「私は何歳だと思いますか?」の問いに対して積極的に発言し,発言した人,考えた人は全員正解である。自分の考えを持てたかどうかが大切。「何歳ですか?」とは意味が違うという話が印象的でした。小学校からプログラミング教育が始まる時代,その時代に生きる基礎をつけてほしいなど,どの話も1年生は真剣な表情で耳を傾けていました。

      

<25日 グループ・ワーク コミュニケーション・ワークショップ>

 グループ・ワークでは,1つの班に5種類の言葉や動作が書かれた紙が配られ,それらについて「言われたら嫌な順位」「許せない境界線」を各自で考えてから自分の選んだものに挙手をしました。これによって自分が嫌な言葉でも他人はそれほど嫌ではなかったり,その逆であったり,価値観の違いを知ることができました。このグループ・ワークでは,同じ言葉でも人によって受け取り方が違うため,発言や行動は良く考えてから行うことの大切さを学びました。

 次に,コミュニケーション・ワークショップでは,1つの目標に向かいクラス全員で試行錯誤する課題に挑みました。始めは近くの人と相談する人が多くバラバラで全体の意志の疎通ができていませんでした。しかし,次第に全員に聞こえるように提案できるようになり,様々な意見の交換をとおして

協力して改善していきました。この体制で臨んだ最後のチャレンジでは,自分たちがチャレンジ前に決めた目標を大きく突破し,仲間と協力し合うことの大切さ,目標設定の決め方を学びました。

    
 
<26日 研修Ⅰ・課題発表>

 2日目の研修Ⅰは,班対抗での「ペーパータワー作成」と「マシュマロチャレンジ」でした。ともに与えられた材料だけで,崩れずにどれだけ高さを出すことができるか,という課題でした。与えられた時間の中,作戦を立ててから組み立てる班,とにかく組み立ててみて手直しをしていく班など,まだ慣れないクラスメイトと試行錯誤をしながらの研修でした。自分の考えを伝えあうことの大切さを具体的に学ぶことができました。今回はペーパータワーでは161cmでA班が,マシュマロチャレンジでは74cmでC班が優勝しました。そのなかでも長時間自立が難しいマシュマロチャレンジで61cmのC班が片付けを始めるまで自立し続けていたのが印象的でした。

 課題発表では,今回の宿泊研修のまとめをグループで話し合いクラス全体に向けて発表しました。自分たちが宿泊研修をとおして学んだことを班でまとめました。これまでの研修では,毎回とも班のメンバーを変えて,常に違うメンバーと課題に取り組んできました。今までに学習したことを各班がそれぞれ取り入れ,小さい紙にまとめてから模造紙に書く班や,下書きはせず相談しながら書く班など,どのようにしてまとめて書いていくかも班で決めて最後の課題に取り組みました。これから卒業までクラスのメンバーが変わらない情報理数科にとって,この宿泊研修は3年間をともに過ごすための貴重な絆をつくる時間となりました。