生徒より
「大気中の浮遊粒子物質の測定」の途中経過
春の宿泊研修
「情報産業と社会」のパソコン組立授業について発表します。発表内容は,パソコンの組み立ての手順,そしてどんな意味があるのか,皆様がもっと情報理数科について興味をもってもらえるように初めてながら頑張ります。
コミュニケーション・ワークショップではみんなで互いに協力しあって色々な活動をしました。手をつないで,一緒に立ったり,新聞紙を使って巣を作ったり・・・。みんなで一つの活動をするのは難しいところもあったけど,できた時は本当にうれしかったです。ワークショップを通じて「フリュバリューコントラクト」の考え方を学び,個人を尊重し,クラスの和を深めることができました。
『情報』と『福祉』の言葉から何を連想しますか?全く違う2つの言葉でも人が関わり,幸せを伝えるという意味では同じなんです。たった1時間の障害者体験で「学んだこと」「気づいたこと」「思ったこと」40人全員がそれぞれ違います。私達の出来ること…2枚のポスターの中にまとめてみました。
私達は東京情報大学に行って,初めて大学を見学し,他ではできないような貴重な体験をさせていただきました。今回はその体験したことから思ったこと,感じたことを発表したいと思います。
情報理数科の特色である「朝補習」についてお話させていただきます。なぜ朝に勉強するのか,なぜ補習をするのか。補習を実施するのにはしっかりとした理由と目標があるのです。情報理数科に入れば全員参加の朝補習,少しでもお話をききに来ませんか?
私達はプログラミング言語の一つである,Processingについて学習しています。発表では,プログラミングやProcessingとは何かについて説明します。Processingで簡単な図形を描くプログラムについても説明していきたいと思います。
本学科は,外部連携授業にも力を入れています。この半年で様々な体験しましたが,その中で,私たちが体験した,「TV会議授業」「サイエンスキャンプ」「衛星サイエンスキャンプ」の3つをご紹介します。本学科ならではの特色,外部連携授業の良さを一緒に共有しましょう。
授業中に習ったネットワークの仕組みや,学校での授業等に活用している情報理数科のウェブサイトについて説明します。これは,NetCommonsというソフトを利用していて,本校以外にもたくさんの場面で活用されていることについても説明します。