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キャリア教育
平成14年11月の国立教育政策研究所生徒指導研究センター調査研究報告書によれば,職業的(進路)発達にかかわる諸能力として以下の項目があげられています。
これらは,情報理数科で生徒に身に付けさせたいと考えている力と重なっています。
情報理数科での3年間をとおして,これらの力を身に付けさせるための取組を行っています。
人間関係形成能力
他者の個性を尊重し,自己の個性を発揮しながら,様々な人々とコミュニケーションを図り,協力・共同してものごとに取り組む。
【自他の理解能力】
自己理解を深め,他者の多様な個性を理解し,互いに認め合うことを大切にして行動していく能力
【コミュニケーション能力】
多様な集団・組織の中で,コミュニケーションや豊かな人間関係を築きながら,自己の成長を果たしていく能力
情報活用能力
学ぶこと・働くことの意義や役割及びその多様性を理解し,幅広く情報を活用して,自己の進路や生き方の選択に生かす。
【情報収集・探索能力】
進路や職業等に関する様々な情報を収集・探索するとともに,必要な情報を選択・活用し,自己の進路や生き方を考えていく能力
【職業理解能力】
様々な体験等を通して,学校で学ぶことと社会・職業生活との関連や,今しなければならないことなどを理解していく能力
将来設計能力
夢や希望を持って将来の生き方や生活を考え,社会の現実を踏まえながら,前向きに自己の将来を設計する。
【役割把握・認識能力】
生活・仕事上の多様な役割や意義及びその関連等を理解し,自己の果たすべき役割等についての認識を深めていく能力
【計画実行能力】
目標とすべき将来の生き方や進路を考え,それを実現するための進路計画を立て,実際の選択行動等で実行していく能力
意志決定能力
自らの意志と選択でよりよい選択・決定を行うとともに,その過程での課題や葛藤に積極的に取り組み克服する。
【選択能力】
様々な選択肢について比較検討したり,葛藤を克服したりして,主体的に判断し,自らにふさわしい選択・決定を行っていく能力
【課題快活能力】
意志決定に伴う責任を受け入れ,選択結果に適応するとともに,希望する進路の実現に向け,自ら課題を設定してその解決に取り組む能力
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2012/2/2 第13回中国語講座
第13回中国語講座を実施しました
2月2日,第13回中国語講座を実施しました。
前回の講座で中国の料理や食べ物について触れたので,今回はレストランでの注文について教えていただきました。代表的なメニューやその発音を学び,息を出さずに発音する箇所は,特に繰り返し練習をしました。先生から,口を大きく開けてはっきり発音することが大切だとお話いただきました。また,中国研修でお世話になる「留学生宿舎」や「西北工業大学」などの読み方と発音も練習しました。
ほかに,研修で行く西安にはトロリーバスが走っており,大変安い値段で乗車できることや,それと対照的にロンドンの地下鉄は高額であり,乗り物の値段でその国の物価がだいたいわかる,というお話も伺いました。生徒は,先生から中国語以外の話も聞くことができ,毎回楽しみにしているようです。
2012/1/26 第12回中国語講座
第12回中国語講座を実施しました
1月26日,第12回中国語講座を実施しました。
これまで講座を受講してきた生徒に加え,今回から中国研修に参加する生徒も出席しています。先生は今回から出席した生徒のために,自分の名前の中国語読みや自己紹介などを復習してくださいました。また,出身地の尋ね方と答え方も学習しました。
ほかにも,先生が以前に中国で働いていた経験から,中国の料理や食べ物について紹介していただきました。餃子や回鍋肉(ホイコーロー),杏仁豆腐などが美味しいこと,中国ではカエルを食べる習慣があることなどを伺いました。生徒は中国に対して,さらに興味が深まったようです。
2012/1/16 第11回中国語講座
第11回中国語講座を実施しました
1月16日,第11回中国語講座を実施しました。
前回の講座から冬休みをはさんだため,復習から始めました。2種類学んだ疑問文は,「トイレはどこですか?」などの実践的な例文を用いて復習しました。生徒たちは,前回の内容を思い出しながら大きな声で復唱していました。
他にも「私は日本の千葉県出身です」などの,実際に中国へ行ったときにすぐに使えるような例文を用いて,文章の発音練習をしました。
最初の頃に比べて,全体的に中国語の発音に慣れてきた様子がよくわかりました。3学期の中国語講座も一生懸命に取り組んでほしいと思います。
2011/12/1 第9回中国語講座
第9回中国語講座を実施しました
12月1日,第9回中国語講座を実施しました。
最初は復習から行い,CDを使用して四声の練習をしました。発音は口の形が重要なので,先生からは最初は大げさに真似するくらいで良いので,しっかり発音できるようにしようとお話がありました。
その後,否定文と疑問文について学びました。それぞれ用法が2種類あり,例文をもとに,その使い方や意味の違いなどを練習しました。これまで単語がメインだった発音練習は,否定文や疑問文などの文章に進みました。生徒は,新しいことを学ぶ楽しさを感じ,先生のあとに続いて生き生きと発音していました。
これまで学んだ基礎を大切にして,発展的な内容についても,今日のように積極的に取り組んでほしいと思います。
2011/11/29 中国研修説明会
中国研修説明会を実施しました
11月29日,3月に行われる中国語研修の説明会を行いました。
この研修は,昨年度から実施されており,今年で2回目となります。春休みの期間を利用して5泊6日で,西北工業大学・付属中等学校を訪問し,大学の授業見学,高校生との交流を深めます。目覚しい発展を遂げている中国で最先端のコンピュータ事情に触れたり,また,古代の首都として栄えた歴史ある街で多くの遺産・文化を見学し,学んだりすることができます。
昨年参加した生徒からは,中国に興味を持てた,歴史を感じたと同時にすごいスピードで発展している中国を見て不思議な気分になったという感想も挙がりました。歴史や文化にも興味を持って研修に参加できた様子でした。
なかなか経験できることではないので,この機会に多くの生徒に参加して欲しいと思います。
2011/11/21 第8回中国語講座
第8回中国語講座を実施しました
11月21日,第8回中国語講座を行いました。
まず初めに中国語で点呼をしました。参加している生徒は点呼の仕方,自分の中国語での呼び方,返事の仕方まで困惑することなくスムーズに対応していました。
そして,今まで発音重視だった授業が,こゆからは実践的な会話をメインにした内容にレベルアップしました。英語と中国語は文章の構成は良く似ていますが,中国語は順番に関して厳格でないそうです。先生も,大学で勉強をされていたときは,ただひたすら文章を読み続けていたとおっしゃっていました。
また,先生が中国で実際に体験されたことや,大学時代の先生が体験されたこと,お茶の種類の話など,雑学的なお話もしていただきました。実際に中国に行った生徒も,興味がある1年生も,先生のお話に興味津々の様子でした。
次回は12月1日に行います。
2011/11/10 第7回中国語講座
第7回中国語講座を実施しました
11月10日,中国語講座の7回目を行いました。
この日は,日本の固有名詞の中国語読みを学びました。「柏の葉」や「東京」「新宿」などの固有名詞は,日本と同じように発音をしても,中国の方には伝わらないため,地名を例に中国語読みを勉強しました。
また,息を出さずに発音する「無気音」の練習をしました。顔の前に紙をあて,発音したときに揺れていないかをチェックすることで,正しく発音できているかを点検しました。無気音の発音は大変難しく,生徒は何度も練習していました。
その後,世界の都市名を復唱しながら,一声~四声の組み合わせによる声調の変化を復習しました。生徒たちが,だんだんと中国語の発声に慣れてきている様子が伺えました。
次回の講座は11月21日です。
2011/10/31 第6回中国語講座
第6回中国語講座を実施しました
10月31日,中国語講座の6回目を行いました。
先生が以前に中国に行ったときのお札や博物館のチケットなどを見せてくださり,北京や西安などの都市について,見どころや思い出などをお話してくださいました。それぞれの都市に特徴があり,西安には今でも昔の城壁が残っていることや,近年急速に発展して,日本の秋葉原のような電気街ができた都市の話などを聞き,生徒は興味深く聞いていました。
その後,中国語での色々な挨拶とその受け答えについて学びました。「こんにちは」や「ありがとう」の他に,「いらっしゃいませ」や,「どういたしまして」などの受け答えも教わりました。同じ「こんにちは」という挨拶であっても,相手によって,そのあとに続ける単語が変わってくるため,日本語との違いを実感しました。
また,発音では息を出しながら発音する「有気音」と,息を出さずに発音する「無気音」を練習しました。挨拶のことばにも,有気音と無気音を使い分けるところがあり,難しい発音のため,生徒は何度も練習していました。
次回の中国語講座は,11月10日に行われます。
2011/10/17 第5回中国語講座
第5回中国語講座を実施しました
10月17日,第5回中国語講座を行いました。
今日は,前回学習した一声から四声の組み合わせによる声調の変化を,数の数え方で学習しました。今までの学習で覚えてきた数字を「一百」「一千」「一万」のように組み合わせたときの「一」の発音の変化を丁寧に教えていただきました。参加した生徒たちは,少しずつ難しくなっていく内容にも,意欲的に取り組んでいました。
これからも,さらに内容は難しくなっていくと思いますが,楽しみながら学習を進めていって欲しいと思います。
2011/10/13 第4回中国語講座
第4回中国語講座を実施しました
10月13日,中国語講座の4回目を行いました。
前回の復習として,数の数え方を練習し,中国独特の漢数字の使い分けを教わりました。
その後,世界の国や都市の読み方を教わり,発音の練習をしました。先生がホワイトボードに,いくつか国名などを書き,生徒がどの国や都市かを当てたのですが,「印度(インド)」や「香港(ホンコン)」はすぐに分かったものの,「越南(ベトナム)」や「美国(アメリカ)」はなかなか正解が出ませんでした。世界の国や都市の読み方を例にして,一声~四声の組み合わせによる声調の変化を意識して,都市名を復唱しました。
次回の講座は10月17日です。
2011/10/6 第3回中国語講座
第3回中国語講座を実施しました
10月6日,中国語講座の3回目を行いました。
最初は,前回までの講座の復習をしました。初回の講座で,先生から,自分の名前の中国語読みを教えていただいたので,その名前で出席を取りました。名前が呼ばれた生徒は,「到(タオ)!」と元気よく返事をしました。
次に,四声と呼ばれる声調と,母音の発音や発音記号を学びました。四声は,一声~四声まで,それぞれ独特のイントネーションがあります。生徒は,先生の発声のあとに続いて大きな声で練習しました。
後半は,数の数え方と通貨の単位を学習しました。そのために,先生は中国の紙幣を持ってきてくださり,中国の紙幣にまつわるエピソードなどもお話いただきました。その後,1~10までの数を繰り返し練習し,最後には,「いくらですか?」「10元です」という会話もできるようになりました。
次回の講座は10月13日です。生徒には,今後も積極的に取り組んでほしいと思います。
2011/7/20 第2回中国語講座
第2回中国語講座を実施しました
7月20日,第2回中国語講座を行いました。
前回の復習から始まり,中国語の映画で早口言葉を聞きました。参加している生徒たちは,少しでも何を言っているのか聞き取ろうと熱心に映画を見ていました。その後標準語と広東語についてのお話や,四声と6つの発音の復習をして,第2回目の講座は終了となりました。
今回は3年生1名,2年生7名に加えて1年生3名が受講しました。多くのことに興味を持って,広い知識や学力を身につけて欲しいと思います。
2011/7/13 第1回中国語講座
第1回中国語講座を実施しました
7月13日,第1回中国語講座を行いました。今回は3年生1名,2年生7名が参加しました。
第1回目ということで,中国語を学習するに当たって基本となる四声(声調),中国語の母音の発音を学習しました。基本を教えていただいたところで,自分の名前の中国語読み,さらに,名前を呼ばれたときの返事の仕方を教わりました。
参加した生徒の中には,昨年度の海外(中国)研修に参加して,英語や中国語等の語学の重要性を感じ,さらに詳しく学びたいという意欲的な生徒も見られました。コミュニケーションツールとして多くの言語を話すことができるということは,将来の可能性を広げるスキルになるでしょう。多くのことを吸収して欲しいと思います。
2010/11/25 目指せスペシャリスト in 虎ノ門 ~専門校構成による成果発表~
文部科学省で情報科での学びの成果を発表しました
11月24日(水),文部科学省主催の専門学科による成果発表イベントに,全国の情報科の代表として参加してきました。
このイベントは,
「目指せスペシャリスト in 虎ノ門 ~専門高校生による成果発表~」
というタイトルで,文部科学省の旧庁舎にある「情報ひろば」で行われました。
会場では,農業科,商業科,水産科などの家庭科の学校からのジャム・ハム・缶詰などの販売や,専門学科の紹介ビデオの上映,パネル展示が行われました。また,本校を含む各学科からの代表校5校による展示・実演も行われ,それぞれの専門学科で学習している専門的な学びやその成果を発表しました。たくさんの方々が熱心に柏の葉高校の情報理数科の取組についてお話しを聞いてくださいました。大学・企業・地域との連携による取組や,生徒の展示・発表について,お褒めの言葉もいただきました。
多数の文部科学省関係の方々が見学される中,髙木義明文部科学大臣も国会の委員会が終わってから見学に来ていただきました。本校の展示も見学され,3年生が課題研究で取り組んでいる「仮想三次元空間でのコミュニケーションの研究」や,プログラミング講座の生徒作品,ロボット講座のロボットの実演などを見学していただきました。
その後,大臣室を訪問し,文部科学大臣と一緒に記念写真を撮影しました。その際,これからも頑張ってくださいと,励ましのお言葉もいただきました。とても緊張しましたが,このような機会はめったにあることではないので貴重な体験ができました。
展示・発表が終わった後,最後に文部科学省の職員の方が,3階にある「情報ひろば」の見学を案内してくださいました。情報ひろばは,登録有形文化財となっている旧文部省庁舎を活用して整備されているもので,旧大臣室(昭和8年当時の様子)が再現されていたり,文部科学省が管轄している教育・科学・スポーツ・文化の分野の昔から今にかけての様子が展示されたりしています。説明してくださった方のユーモア溢れる説明を聞きながら,楽しく見学することができました。
一日があっという間に過ぎてしまうほど,充実した時間を過ごすことができました。他の学校に負けないように,これからも専門学科ならではの学びを充実させていきたいと思います。
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