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千葉県立柏の葉高等学校千葉県立柏の葉高等学校
(ちばけんりつかしわのはこうとうがっこう)
 
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千葉県柏市柏の葉6−1
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平成21年度 遠隔講義(テレビ会議システムを利用した高大連携講座)


平成21年度の活動の様子を紹介しています。

>>平成25年度の様子はH25年度の活動・様子のページをご覧ください
>>平成24年度の様子はH24年度の活動・様子のページをご覧ください
>>平成23年度の様子はH23年度の活動・様子のページをご覧ください
>>平成22年度の様子はH22年度の活動・様子のページをご覧ください

2009/6/23

第8回講義の様子第8回 「誰ににてる?」「このお菓子おいしい?」

~感覚をはかる方法~

 
 第8回の講座は,どちらがおいしいか,どちらがうるさい音に聞こえるかなど,人それぞれで違う感覚を分析するという内容で,官能評価と統計処理についての学習です。
 官能評価とは,五感(味覚・嗅覚・聴覚・触覚・視覚)の他に,総合的な体感による評価が含まれます。また,好きか嫌いかで評価する正解のない「嗜好型官能評価」と,良いか悪いかで評価する「分析型官能評価」に分かれるそうです。
 
 まず,2つの絵を比べて「どちらが好きか」という嗜好型の例を見比べました。次に写真を見比べ,「どちらが暗いか」「どれが間違っているか」など分析型の例題に生徒たちもチャレンジしてみます。
 「2つのものの間に差を認めることができるかどうか」ということがポイントで,まずは評価の差を計算します。それを確率統計学により導き出された表を用いてハッキリと差があるといえるかどうか結論をだします。先生は,実例を交えてわかりやすく説明してくださいました。
 
評価方法の説明 2点嗜好法の説明 統計学の手法「検定」の説明
良品はどれかを判断します。 どれが正しいか考え中です。 Excelを使って感覚の差を計算してみます。
 
 最後は2種類のチョコレート菓子が1人ずつ配られ,その場で実際に食べ比べてみて,「どちらが甘いか」「どちらが好きか」等を評価する実験をしました。ちなみに,実験結果は2つ菓子には「口溶け」について差を認めることができました。
 
2つのチョコレート菓子を比べてみます お菓子を食べ比べてみます どっちが好き?友達と話し合ってみます。

2009/6/2

第6回 日本アニメの世界戦略~もてるアニメ・もてないアニメ~

 
 第6回の講座は現代の日本を代表する文化にまで発展したアニメーションについての内容です。現在のアニメーション産業を第一線で作り上げてきた某会社の事例を通して,日本アニメの世界戦略についてのお話をしていただきました。
 まず最初はアニメーション会社として有名な某A社の歴史と,その会社のアニメーションの作品の中で,世界的にヒットしたものを紹介していただきました。
 次に説明していただいたのは,世界的ヒットとなった作品と、国内ではヒットしたが海外ではヒットしなかった作品とを比べると,それぞれには法則があるということです。A社は近年衰退気味で、代わりに同業のB社が勢いをつけており、その2社の近年の作品を比較することで,「世界でウケるアニメ」と「世界ではウケないアニメ」の法則について説明していただきました。生徒たちもみんな一度は目にしたことのある有名なTVや映画のアニメの背景にそのような要素が隠れていたということに驚いていました。
 今回は,成功する作品にはある決まった要素が存在し、それを分析し活かす経営戦略の重要性を,アニメーションという題材を通して学びました。

2009/5/12

第4回講義の様子

第4回 体験!Webアニメーション(Flash演習)

 
 第4回の今日は,「体験!Webアニメーション(Flash演習)」です。(第3回「体験!コンピュータグラフィックス」は先方の都合で中止となりました。残念!)
 
 FlashはWeb上で展開するための様々な種類のコンテンツを制作するためのアプリケーションです。もっともFlashらしい種類のコンテンツというと,アニメーションを思い浮かべる方が多いかもしれません。(みなさんも,インターネットでよく見かけますよね。)
 このような特徴・機能を理解し,まずはFlashの基本を理解していくことから今回の講座は始まります。
 最初は,ドローツールを使って簡単な円を描きます。これに始点と終点,動きの設定をして実際に実行してみます。円の動きに「すごい!」「動いた!」と声が聞こえました。
 
先生の説明が画面に大きく表示されている様子 説明を真剣に聞いて作業している様子 円を描き動かしている様子
 
 次は,自分の好きな絵を描いて動かしてみます。
 何を描いていいか迷っていた生徒たちも,教授の描いたかわいいブタの絵を見て,自由に筆を進められたようです。星や棒人間,うさぎなどの絵が見られました。
 その絵を,大きくしたり,形を変形してみたり,好きなように動かしてみたりと自由に設定をして動かしてみました。今回は清水先生も参加され,かわいいイラストを描いて作品を作っていました。
 
自由に絵を描いている様子 自分の描いた絵を動かしてみます。 清水先生も参加しています!
 
 今日は,アニメーションの作成までで時間いっぱいになってしまいましたが,Flashは,使いやすさや見栄えの工夫を追加したWebページメニュー,デジタル絵本,ゲーム,教育コンテンツなど,あらゆるところに存在しています。
 今回学習した基本を元に,様々な場面で利用していってほしいと思います。

2009/4/21

第2回遠隔講義の様子第2回 情報のディジタル化~音のディジタル化~

 
 第2回の今日は,「情報のディジタル化~音のディジタル化~」について学びます。
 
 わたしたちの生活には,電話による通話や音楽の再生など音がかかせません。よくディジタル(デジタル)は音がよいなどと聞きますが,これらの音はどのようにディジタル化されているのでしょうか?音の信号を,コンピュータに取り込み,伝え,保存する手順を学習します。
 最初は,音がコンピュータでは波形で表される様子を見てみます。プリントで,ディジタル化の手順について先生から説明があった後,TLM法という方法を使った音の波の伝わり方のシミュレーションができるサイトを開き,波の伝わり方について簡単に説明してくださいました。
 
音の波形を見せてくれています。 波形をみてみます。 TLM法波動伝搬シミュレーションのページです。
 
 次に,自分の声をパソコンに取り込んでみよう。ということで,パソコンに音声波形編集ソフトをインストールします。1人1つずつ配られたヘッドセットを使い自分の声を録音して波形を確認します。自分の声を客観的に聞く機会はなかなかないせいか,「変な声!」「俺ってこんな声なの?」と友達に聞かせている姿も見られました。
 
みんなでマイクに「あー」 ヘッドセットをはずして「あー」 「こんな声なの?」と驚いています。 
音声編集ソフトのページを見せてくれます。 真剣に先生の画面をみています。波形を確認します。 
 
 生徒からは,自分の声をデータ化して目で見たり,身の回りの音を数値化するしくみがよくわかりよかった。という感想を聞くことができました。
 実際に自分の目や耳で確認しながらの作業は,生徒たちにとってとてもわかりやすかたようです。

2009/4/14

遠隔講義第1回の様子第1回 未来をつくる「情報」を学ぶ

 
 本日より,TV会議システムを利用した高大連携講義が始まります。連携先は東京情報大学です。
 第1回の今日は,『未来をつくる「情報」を学ぶ』です。1年生から29名の参加がありま
した。
 最初に,滑川先生からこの講義についての諸注意などがあり,画像や音声がつながっているかチェックをしたら講義の始まりです。
 
 近年,テクノロジーの進歩により「情報」のかたちや中身が急激に変化してきています。これにより,知識を得る方法や娯楽,コミュニケーション手段,経済の流れまでも変わっています。みなさんの身近なところにも,ブログ,音楽配信サービス,お財布ケータイなどのコミュニケーション技術が当たり前のように存在しています。
これにより技術的なことだけでなく社会への影響も含めた今日的な学問のテーマとして「情報学」が注目されるようになってきました。。。
 生徒たちは,初めてのTV会議システムに興味津々で画面に見入り,先生のお話を聞いています。
 講義は,プリントにそってすすめられ,次に普段の情報機器の利用状況を考えてみることになりました。
「携帯電話は主にどのような目的で使いますか?」「普段持ち歩いている情報機器はなんですか?」「音楽は何に記録しますか?」「Webページで1番利用するのは?」などなど・・・自分の普段の行動を振り返りながら,プリントにそれぞれ記入していきます。
 また,情報ツールの使い方を考えてみようということで「パソコンの歴史についてまとめなさい。という課題をもらったらあなたならどういうことを順番に行いますか?」という課題がでました。生徒たちは,どのような手順で行うか,頭ではわかっていても,文章で表現するのは大変そうでしたが,自分なりにそれぞれまとめていたようです。
 
滑川先生の説明の様子 配布されたプリント プリントを見て各々考えいるようです。
 
 大学の講義時間と同じ90分という長時間の講義を初めて体験した生徒たち。「少し長かったけど,集中して聞くことができた。」「充実していた。」という声もあり,意外にも長くは感じなかったようです。
 他にも講義の感想として,「初めてのことで新鮮だった。」「大学の先生の話が聞けてよかった。」「情報について興味が高まった。」「もっといろいろと知りたい!」などがありました。
 生徒たちには,こういった機会にいろいろな話を聞いたり,体験をしてもらって,糧にしていって欲しいと思います。