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千葉県立柏の葉高等学校千葉県立柏の葉高等学校
(ちばけんりつかしわのはこうとうがっこう)
 
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平成21年度 進路指導・模試の活用


平成21年度に行った進路指導や,模試の活用の取組を紹介します。


お知らせ 2010/1/28

ベネッセ講義の様子

進路指導ゼミ第5回(ベネッセによる特別講座)
  ~志望校について考える~

 
 情報理数科では二年生の冬頃から三年生の夏にかけて,進路指導ゼミを実施しています。この期間に約10回ほど,1班約4人ほどの少人数で班担当の先生とミーティングを行い,進路について考えていきます。今回はベネッセより講師の先生をお招きして,志望校の決定の仕方について話していただきました。

 受験生がよく掛かる落とし穴として,学部・学科選びがあるようです。学科名だけで学べる内容を勝手に推測してしまい,入学してからそのギャップに戸惑う人は多くあり,「情報工学科」と「情報科学科」や,「英語学科」と「英文科」などの違いを例に話していただきました。
 このような落とし穴にはまってしまうと,せっかくの大学4年間がつまらないものになってしまうので,しっかり考えて志望校を決定してほしいということでした。

志望校を決めるポイントについて 講師の方の説明の様子 講義を聴く生徒の様子

 では,このように大学選びを失敗しないためにはどうすれば良いのでしょうか。そこで大学を決定する上で重要なポイントを4点示してもらいました。
(1)本当にそこは自分がしたいことを学べるか
(2)卒業の進路は自分のイメージ通りか
(3)キャンパスの場所を思い違いしていないか
(4)難易度はどのくらいか
 この中でも,特に(1),(2)を強く意識して志望大学を決定してほしいと言うことでした。

 以上のことを学び,いよいよ実際に生徒それぞれの志望校について考えていきます。
ワークシートが生徒に配られ,自分の好きなこと,将来の夢,趣味,関心があることなどを,思い浮かぶ限り書き出す作業を行います。例として講師の先生の,学生時代の進路決定までの過程を話していただきました。
 次に,その中で取捨選択をしていきます。残ったものについて,理由やきっかけ,エピソードなどを書いてみます。このようにしっかりと自分について整理を行った上で,自己実現をできる大学を選んでほしいということでした。 「自分は大学で何を学びたいのか」をいきなり考えてもわかりません。大切なことは「自分」について整理するということです。

ワークシートを書く生徒の様子1 ワークシートを書く生徒の様子2 ワークシートを書く生徒の様子3

 講義の中では,ベネッセコーポレーションが運営する受験情報サイト「マナビジョン」の紹介があり,全国にある大学に関する情報が集まっており,志望校を考えるときに役立つと思います。とのことでした。生徒も,サイトのガイドブックを見ながら,興味のある大学を検索してみたり,やりたいことや取得できる資格から探してみたりと,それぞれに有効活用していたようです。
 最初に「行きたい大学が分からない」と言っていた生徒もいましたが,講座の最後では関心を持てそうな大学をいくつか見つけることができた様子でした。もう,あと数ヶ月で受験は始まります。受験生という意識をしっかり持ち,希望する進路に就けるよう,積極的に行動を起こしてほしいと思います。


お知らせ 2009/12/16

進路指導ゼミあるグループの板書

進路指導ゼミが始まりました!


 情報理数科では,2年生を対象に「進路指導ゼミ」を実施します。
 このゼミは,大学受験に向けて,自発的に勉強できない,勉強方法がわからない,勉強が計画的にできない,長続きしない等の傾向に陥りやすい高校生のために,自ら考え勉強を行う習慣をつけていくことや,志望校決定のアドバイスなどの受験サポートを行うことを目的としています。
 クラス(40名)を4名程度の小グループに分け,それぞれのグループにはナビゲータの先生が1人つき進路に関するアドバイスを行います。(補習ではありません)

 まず,今日は初回ということで,帰りのHRで進路指導ゼミについて,どのような趣旨で,どのような形態で行われるのか,学科主任,進路指導ゼミ担当の先生から説明がありました。生徒たちには,資料を保存しておくように,ひとりひとり赤いクリアファイルが配られました。

学科主任のおはなし 進路指導ゼミ担当の先生のおはなし 生徒には赤いファイルが配られました

 その後,担任の先生から誰がどの先生のゼミに入るのかグループ分けが発表され,生徒たちは各々のゼミの実施場所へ向かいました。
 各ゼミの先生によってグループ対話だったり,個別面接だったりと,ゼミの方法は様々です。生徒たちの希望や考えを聞き,進路に合わせたお話がありました。そして,この冬休みの学習計画表を自分でたてるように。と先生から指導がありました。

ゼミの様子1 ゼミの様子2 ゼミの様子3
ゼミの様子4 ゼミの様子5 ゼミの様子6

 志望校が決まっている生徒,やりたいことだけ決まっている生徒,まだ何をしたいのか見つけられない生徒・・・このゼミを通じて,将来への目標をたて,自分が今なにをすべきかを考えて欲しいと思います。

この進路指導ゼミは,3年生の夏まで続く予定です。

2009/10/15 Benesseによる振り返り講座

振り返り講座を実施

  ~模擬試験を有効に活用するために~

 
 
 情報理数科では、学科行事としてベネッセの夏の全国模試を受験しています。今回は模擬試験の活用の仕方について、ベネッセコーポレーションの岩田さんを招き、話して頂きました。また、学力向上には家庭の理解も必要であるという考えから、保護者の方も希望制により参加して頂きました。
 まず初めに、模試を受けて、受けっぱなしにしないための、「PDCAサイクル」というものについて説明してもらいました。このPDCAはPlane(目標設定)、Do(実施)、Check(振り返り)、Action(実行)のことで、この中で模試を活用する上で一番重要な部分はCheck(振り返り)のところであり、ここで自分の弱い分野を把握し、復習をすることが大切であるということでした。
 
   

 また、そもそも偏差値とは何だろうかということ、さらにどのような特徴があるかを解説してもらい、ただ単に偏差値が上がった下がったで一喜一憂してはいけないということでした。大切なことは偏差値を気にすることではなく、自分の苦手な範囲を認識し、志望校に向け苦手分野を克服するためにどうするかということです。
 これらの「振り返り」に有効的な作業として模試ノートの作成も行いました。このノートは、返却された答案をじっくりと見返し、間違えた箇所を切り抜き、ノートに貼り、再度問題を解き直し、完答するという一連の作業を毎回の模試の度に行うためのものです。このノートを定期的に読み返すことで苦手分野をそのままにしておかない効果があります。
 
  
 
 最後に話してくれたことは、PDCAサイクルや模試ノートを疎かにしてしまいがちであるが、帰宅して制服を脱ぐ前に、グッとこらえ5秒勉強机に座るという癖をつけることから始めましょうということ、また、どんなに模試を活用できても、やはり日頃の勉強時間を確保していかなければ学力は向上していかないということでした。
 生徒たちも夏の全国模試を受け、受けっぱなしになってしまっていたようです。今回の講座を機に、模試を有効に活用していってもらいたいと思ういます。