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千葉県立柏の葉高等学校千葉県立柏の葉高等学校
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平成23年度 大学・地域連携

平成23年度の活動の様子を紹介しています。

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2012/1/11 特別授業「社会を支える情報技術と情報系の仕事・産業」

特別授業「社会を支える情報技術と情報系の仕事・産業」

 1月11日,日経BP社「日経コンピュータ」編集長である木村氏にお越しいただき,1年生の特別授業を実施しました。テーマは,「社会を支える情報技術と情報系の仕事・産業」です。
 はじめに,経済活動の成り立ちや東日本大震災のボランティア活動などに触れ,社会への最大の貢献は「働くこと」だというお話がありました。
 次に,経済活動に大きな変化をもたらした情報技術についてお話がありました。コンピュータの出現により,人員削減が行われるのではないかと危惧された時代もありましたが,現在では既存のビジネスであっても,情報技術によってこれまで果たせなかったきめ細やかなサービスや,新しい販売形態などを提供できるようになったと教わりました。企業で実際に行われている例をいくつかお話いただき,生徒は情報技術の可能性について,より関心が深まったようでした。
 最後に,先生から情報技術の世界では技術だけを学んでも限界があり,発想力や説得力が大切である。ぜひ将来は新しい何かを生み出す仕事に就いてほしいとお話がありました。
 
 授業の様子  熱心に聞いています  生徒からの質問に丁寧に答えていただきました
 
 先生にはさらに放課後にも講座を行っていただき,楽しみにしていた2,3年生の情報理数科生徒が多数出席しました。生徒からは,日本の電子機器産業の展望や小惑星探査機「はやぶさ」のこと,日本のSNSについてなど,様々な観点から質問が寄せられました。先生から,日本には技術があってもそれを世に出せるトップが今はいない状態であり,組織をまとめあげて一緒にやっていく力が不足している,君たちは日本の産業や未来に対する野心を持って勉強してほしいとお話いただきました。
 生徒が社会に出る前に,知識や技術以外の大切なことを教わった貴重な時間となりました。
 
 放課後の講座の様子  多くの生徒が出席しました  生徒から多様な質問がありました

2011/12/2 特別授業「ヒトとコンピュータと情報」

特別授業「ヒトとコンピュータと情報」

 12月2日の3時間目,東京大学大学院生の江本伸吾さんにお越しいただき,ヒトとコンピュータと情報をテーマにした特別授業を行いました。
 まず,情報というものは相手に受け取られることで初めて意味を持つものであるとお話いただいたうえで,「人間の知性と情報との関係」について学びました。そのことに対比して,「機械は知能を持ちうるのか?」という疑問について,過去にあった実験とその結果の解説がありました。そこから,ヒトは世の中や目の前にある,ありとあらゆる情報を特段意識することなく取捨選択して日常生活を送っているが,それはロボットにはできない,ということがよくわかりました。
積極的に授業に参加しています資料の一部
 次に,視覚のテストを行いました。そのテストの結果,見えない部分について,ヒトの場合,脳がその見えない部分を補いながら全体を見ているということがわかりました。生徒たちは,脳を使って世界を見ている行為は,カメラで写真を撮る行為とは,まったく別物であるということを体感できました。
 この授業をとおして,人類が「ヒトとコンピュータと情報」について,これまでどのようなことを学び実践してきたかわかりました。これからの未来を生きる情報理数科の生徒も,より探究心をもって研究や実習に取り組んでほしいと思います。
授業の様子難しい内容をわかりやすく教えてくださいました視覚のテスト視覚のテスト

2011/11/25 特別授業「天体衝突で見る惑星科学」

特別授業「天体衝突で見る惑星科学」

 11月25日の3時間目,東京大学大学院博士課程1年生の羽村太雅さんにお越しいただき特別授業を行いました。羽村さんは,KSEL(柏の葉サイエンスエデュケーションラボ)の代表を務めておられ,情報理数科の生徒が日ごろからお世話になっている方です。
 特別授業のテーマは「天体衝突で見る惑星科学」というものです。授業の最初に生徒へのメッセージとして,勉強や進路,その他なんでも「自分には無理」と思わず挑戦してほしいこと,努力すれば夢は叶う,というお話をいただきました。
 その後,映像を見ながらの授業が始まりました。太陽系はどのようにしてつくられたか,なぜ恐竜は絶滅したか,など生徒に質問をしながら進められました。そのような研究を進めるために,天体に関する事象の再現実験とシミュレーションによる実験を繰り返し行っていることや,実験では色々な機材を用いて何度も観測し,数値を計測・計算していることなどお話いただきました。実験で使う機材や,実際に実験をしている映像などを見せてくださり,今後,生徒が取り組む実習や課題研究などで活かせることと思います。
 最後に先生から,「科学は身近にあるものなんだ,ということを感じてほしい」とお話がありましたが,生徒にとって,まさにそう感じることができた1時間となりました。

2011/10/12 プレゼンテーションに関する特別授業

情報理数科祭に向けてのプレゼンテーションに関する特別授業

 10月12日,情報理数科の1年生を対象に,情報理数科祭に向けてのプレゼンテーションの特別授業を実施しました。情報理数科祭は生徒が日ごろの学習・研究成果等を発表する場なので,相手に伝えるということが大変重要です。そのことをテーマに,外資系IT企業で長年ご活躍された坂本憲志氏に授業をしていただきました。
 まず,「つたえる」ということをあらためて見直しました。先生からは,「言った」とか「発表した」,というだけでは不完全で,「相手が理解した」かどうかが大切だとお話いただきました。
 
 「つたえる」ことを見直しました プレゼンテーションの技法をメモしています
 
 また,プレゼンテーションを行うために,表現方法や論理立て,提示するデータ,質問対策などの具体的なポイントを教えていただきました。 その後,聴衆を惹きつけることで有名な,故スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンテーションを動画で見ました。坂本先生から,ジョブズ氏のプレゼンテーションのポイントやこだわりについてお話いただき,生徒は刺激を受けていました。
 後半は,生徒のプレゼンテーションを先生に見ていただきました。生徒は緊張しながらも,情報理数科祭に向けて準備している内容を発表しました。発表後に先生から班ごとに講評をいただきました。挨拶や姿勢,情報機器の操作などの基本的なことをはじめとして,そのテーマを選んだ動機や自分が学んだことなどの深い話ができるともっと良くなる,というアドバイスをいただきました。
 生徒たちは,この2時間の特別授業で多くのことを学びました。情報理数科祭では教わったことを活かして,より相手につたわるプレゼンテーションを行ってほしいと思います。
 
 先生にプレゼンテーションを見ていただきました 真剣に取り組んでいます 先生から講評をいただきました 多くのことを学んだ授業でした

2011/9/28 PC解剖実習(ソフトウェア編:2)

特別授業「PC解剖実習(ソフトウェア編:2)」

 9月28日に,前回と同様,日本大学理工学部の高橋先生にお越しいただき,PC解剖実習・ソフトウェア編の第2回を実施しました。
 最初は,コンピュータの中身について説明してくださいました。マザーボードに乗っている,メモリとCPUの役割や,それらがどのようにしてプログラムを実行しているかなどを教わりました。
 次は,コンピュータに対して命令やデータを与える,プログラム言語について学びました。プログラム言語には,色々な種類と特徴があります。今回使う言語は,「アセンブリ言語」というもので,この言語は,0と1で表される「マシン語」と呼ばれるものに1対1に対応しているため,処理が早いことが特徴です。
コンピュータ内部の写真です初めてのプログラム言語に挑戦です
 その後,先生から,プログラムによって命令を受けたCPUは,どのような処理をして結果を出すか,動画を用いてわかりやすく教えていただきました。人間の頭でもすぐに答えが出せるような簡単な足し算であっても,コンピュータの内部では,CPUとメモリが多くのやり取りをして答えを出すことがわかりました。
 その説明を参考に,今度は実際にアセンブリ言語を用いて,コンピュータに「5+3」という計算をさせる実習を行いました。生徒は初めて使う言語に,最初は苦戦していましたが,先生の丁寧な説明があり,全員が正しく書き,答えが出せるようになりました。また,完成したプログラムを一行一行実行していき,CPU内部のどの場所に,「8」という計算結果が格納されているのかなどを確認しました。
先生が丁寧に確認してくださっています全員、プログラムを書くことができましたプログラムが実行される様子を確認しました今回でソフトウェア編は終わりです
 この実習をとおして,コンピュータは命令やデータを与えないと動かないこと,しかしそれを与えれば瞬時にして多くの処理を行い,正確な答えを出すことがよくわかりました。
 次回は,PC解剖実習(ハードウェア編)として,日本大学にて実際にパソコンを分解(解剖)し,ハードウェアについて詳しく学びます。

2011/9/26 PC解剖実習(ソフトウェア編:1)

特別授業「PC解剖実習(ソフトウェア編:1)」

 9月26日に,パソコン解剖実習を行いました。この日は,ソフトウェアについて学びました。
 最初に,普段パソコンで使用するデータは,すべて0と1という2進数で表されているという説明がありました。また,2進数では桁数が多くなるため,10進数や16進数で表示されることも学びました。
 その後,各種のデータファイルを,0と1の情報として見ることや編集することができる,「バイナリエディタ」というソフトウェアを使って,実習を行いました。
講座の様子0と1でデータが表現されています
 まず,文字を入力・保存したテキストファイルを,バイナリエディタを使って開くと,入力した文字が,0と1の情報でできていることを確認することができました。 今度は逆に,0と1を入力することで,文字の情報を作成しました。バイナリエディタを用いて,アスキーコードという文字コードを16進数で入力して,自分の名前のアルファベットが表示されるようにしました。生徒は,自分の名前の文字を示す文字コードを,一文字一文字,調べて入力しました。
 次に,画像データを検証してみました。ペイントソフトを使い,真っ黒な画像ファイルを作りました。その画像ファイルを,バイナリエディタで見ると,すべて0という数値で表現されていました。その0を,何箇所かF(2進数で1111)に書き換えてみたところ,真っ黒な画像に白い線が入りました。生徒たちは興味を持ち,別の画像ファイルもバイナリエディタで見て、0と1で表現されていることを確認しました。
自分の名前を文字コードで書いてみました真剣に聞いています画像ファイルも0と1で表現されていますパソコンのソフトウェアについてよく理解できました
 これらの実習をとおして,コンピュータで扱われている文字や画像のデータは,0と1の情報でできていることを実際に目で確認することができ,生徒たちの理解が深まりました。
 ソフトウェア編の2回目は,9月28日に行われる予定です。

2011/6/27 第2回アルゴリズム特別授業

第2回アルゴリズム特別授業を実施しました授業の様子

 6月27日の3~4時限目に,2回目のアルゴリズム特別授業を行いました。
 まずは,前回の授業で解いた,JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)の『アルゴロジック』というアルゴリズム体験ソフトの問題について,答えあわせをしました。講師の方が答えを示したあと,「別の解き方を見つけた人はいますか?」と問うと,生徒は積極的に挙手をして,皆の前で問題を解いていました。
前回の授業の答え合わせをしましたこちらがアルゴリズム体験ソフトの画面です
 その後の1時間は,アルゴロジックのグループコンペを行いました。3人1組で1チームとなり,『アルゴロジック』の問題が何問解けたかを競います。アルゴリズムの考え方に則って,効率の良い解答を見つけられた場合や,難問に解答できた場合は,高得点となります。生徒たちは,大変熱心にグループコンペに取り組んでいました。一人ではわからないところは,チームメイトと一緒に考えたり,問題を3人でうまく分担していたりと,チームワークを発揮していました。コンペ終了後,上位3チームには講師の方から賞品が贈られ,生徒は大変うれしそうでした。
 
  グループコンペを行いました  熱心に問題を解いています  難問は協力して解きました
 
  じっくりと考えています  より良い解答を探しています  社会人としてのアドバイスをいただきました
 
 最後に,講師の方が,情報系の仕事に関する話や,社会に出る前に身に付けておくべきことなどを話してくださいました。ソフトウェア業界でのやりがいや,仕事で大変な思いをした経験,知識だけでなく幅広い常識を身につけること,企業が求める技術者像など,普段聞くことのできない貴重な内容でした。生徒には,学校生活を送るうえで,また今後進路を考える際にも参考にして欲しいと思います。
 2回の特別授業をとおして,生徒たちは,アルゴリズムの考え方を楽しみながら学ぶことができ,大変有意義な時間となりました。

2011/6/20 第1回アルゴリズム特別授業

第1回アルゴリズム特別授業を実施しました授業の様子

 6月20日,2年生のアルゴリズムという授業で,NECより講師の先生をお招きして特別授業を行いました。
 はじめに,アルゴリズムとは何かについてお話していただきました。そのお話の中で,にんじん1本から星型の輪切りを30個作る際に包丁を入れる回数が少なくて済む方法を考えてみましょうという問題が出されました。にんじんを輪切りにしてから星型にする方法だと包丁を入れる回数は331回となりますが,にんじんを星型に切ってから輪切りにする方法だと包丁を入れる回数は41回となります。このように方法を少し変えただけでこれだけ違いが出ます。この作業とその順序を記したものがアルゴリズムです。
分かりやすく説明していただきました自動販売機でジュースを買う時の手順を確認しています料理のアルゴリズムについての問題
 このアルゴリズムを理解するために今回講師の先生が用意してくださったのが,JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)がインターネット上で公開している『アルゴロジック』というアルゴリズム体験ソフトです。これは,プログラムの基本となる論理思考(アルゴリズム)をゲーム感覚で習得するための課題解決型ソフトです。プログラミング経験がまったくなくても楽しくプログラミングをするための考え方を知ることができます。お話をしていただいた後,生徒たちはこの体験ソフトの問題を解いていきました。アルゴリズムが苦手だった生徒もゲーム感覚で問題を解いていくうちに,少しずつアルゴリズムの考え方を理解することができたようで,大変楽しそうに問題に取り組んでいました。
集中しています楽しそうに取り組んでいましたゲーム感覚で取り組めました問題が出されました「こんなに違うの?!」という声が上がっていました
『アルゴロジック』の説明説明を聞いています『アルゴロジック』を体験中です手順を確認していますプリント記入中

2011/6/13 近隣研究施設見学 東京大学柏キャンパス

近隣研究施設見学(東京大学柏キャンパス)を実施しました東京大学はきれいで広いキャンパスでした

 6月13日放課後,近隣施設見学会として,東京大学柏キャンパスを訪問しました。
 最初に見学した柏図書館は,出来てから間もない最新の技術で作られており,開放感のある館内の様子に心落ち着かせ,最先端の蔵書管理システムに驚きました。
本校から徒歩15分程度です東大の歴史を学びました 
 快適な図書館です  蔵書管理について説明してくださいました  書庫の中を見ることができます
 
 借りたい書籍を機械が運びます  自動で書籍が手元に届きました  
 
 次に向かったのは,宇宙線研究所です。現在行われている観測の様子や装置の説明,そして最先端の研究の解説は,とても20分では時間の足らない熱のこもったものでした。宇宙に非常に関心のある生徒が,目をキラキラさせて熱心に話を聞いていたのが印象的でした。
研究内容を説明してくださいました 海外での研究も多く行われています
 最後に,大気海洋研究所へ見学に向かいました。「これは何の動物の子どもでしょう?」まるいものから足のようなものが生えている写真を出して,先生が尋ねます。なんとアワビの赤ちゃんだそうです。また,特別にサメやウナギなどの飼育の様子も見学させて頂きました。小柄な子どものサメに,可愛いと声をもらし,アルビノの魚を見ては「白い!」と楽しみながら見学することができました。
 それぞれの生徒にとって,自分に興味のある分野の研究を見学できた時間は,非常に有意義なものとなりました。将来の進路決定にあたって,この見学会が参考になると願っています。
海洋の研究に興味津々です飼育中の海洋生物を見せていただきましたさまざまな種類の海洋生物がいますよく観察しています多くの水槽がありました海洋生物の赤ちゃんもいました生き物は見ていて飽きません

2011/6/13 近隣研究施設見学 東葛テクノプラザ・東大柏ベンチャープラザ

近隣研究施設見学(東葛テクノプラザ・東大柏ベンチャープラザ)を実施しました熱心に聞いています

 6月13日の放課後,近隣研究施設見学会があり,東葛テクノプラザと東大柏ベンチャープラザを訪問しました。
詳しく説明していただきましたこれがアルコール検知器です 
 東葛テクノプラザ内にある電波暗室,X線断層撮影装置,電子顕微鏡の見学からはじまり,次に案内された東大柏ベンチャープラザ内では,(株)アビーの細胞を破壊することなく冷凍することができるCAS凍結装置,(株)イシデンのアルコール検知装置用ソフトウェア,ジーンフロンティア(株)の抗体医薬開発の研究現場等,詳しい説明と貴重な装置等を見学させていただきました。
 
 アルコール探知機の説明を聞きました  機器を試しています  
 
 生徒たちは,真剣に話を聞きながら,非常に興味深く研究施設内を見学していました。熱心に質問をする生徒もいて,最先端の技術に触れ,とても有意義な時間を過ごすことができました。この経験を自分の進路決定に生かしてほしいと思います。

2011/6/8 近隣研究施設見学 千葉大学環境健康フィールド科学センター

近隣研究施設見学(千葉大学環境健康フィールド科学センター)を実施しました千葉大学

 6月8日,近隣研究施設見学の第1弾として,千葉大学環境健康フィールド科学センターの見学を行いました。(第2弾は6月13日に東葛テクノプラザ・東大柏ベンチャープラザ,東京大学柏キャンパスの見学を行います。)これは,柏の葉高校の恵まれた立地を生かし,生徒たちが地域にある大学や施設の見学を通して,大学・施設や研究機関への理解を深め,将来の進路を考えることを目的に実施しています。
ここで講義を受けましたこれから出発です 
 今回は,30名の生徒が参加しました。はじめに教授の池上先生から「食と緑と健康」についての講義をしていただき,伝統医学の支店から,食と健康に古くから自然が深く関係していたことを学び,健康とは何か,健康の基本は何かを考えました。
これから講義が始まります 講義の様子聞き入っていましたメモを取りながら講義を受けていました
 講義の後,施設内の果樹園,薬草園,温室,圃場等の見学をさせていただきました。午前中に降っていた雨もやみ,晴れ渡った空のもと,生徒たちは好奇心いっぱいに施設の花や木,薬草を見て,触れて,口にして自然を感じていたようでした。学校の近くにあり,通学路として何気なく通っている場所で,専門家の先生に指導していただきながら,自然と健康について体感するという形で学ぶことが出来た今回の見学は,生徒たちにとって大変貴重な経験になったようでした。
施設見学へ出発します実習日ということで学生さんが作業している様子を見ることもできました細かく説明していただきました実際に温室内も見学させていただきましたきれいな緑色の葉に感動しましたたくさんの植物をその場で採って口にしました一生懸命”実”を探していました興味津々です虫もたくさんいました最後は栗畑を見学しました

2011/5/31 色彩に関する特別授業

色彩に関する特別授業を実施しました配色カードを使ってイメージしています

 情報理数科では毎年,千葉県統計グラフコンクールに応募しています。情報をグラフやポスターにして表現するために重要な「色」について,外部講師の方を招いて,5・6時限目に講義をしていただきました。
 人が感覚で得る情報量のうち,視覚が80%を占めており,その中でもさらに,色が80%を占めているので,色は特に重要なものであり,最も効果的な伝達方法であること,色は「見る」だけでなく「使う」もの,というお話をいただきました。生徒たちは資料や教材を通してそれを体感しました。補色の実験も行い,生徒たちは一様に実験結果に驚いていました。また,配色カードを使い,色に対するイメージなどを自分の目で確かめていました。
 グラフコンクールに向けて,今日の講義で学んだことを活かして,作品を創りあげて欲しいと思います。なお,講師の方には,放課後に全校の希望者を対象にした,個人の魅力を引き出すパーソナルカラーについての講座も実施していただき,大勢の生徒が色に対して興味関心を持つ良い機会となりました。