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平成24年度の活動の様子を紹介しています。
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2013/3/6 プレゼンテーションに関する特別授業
プレゼンテーションに関する特別授業
3月6日,情報理数科1年生を対象に,プレゼンテーションに関する特別授業を実施しました。講師には,外資系IT企業で長年ご活躍された坂本憲志氏をお招きしました。
最初に,時計や手旗信号,手話や点字等を例に挙げながら「つたえるということ」をテーマにお話いただきました。中でも重要なことは,「相手が理解できる言葉で伝えること」ということでした。専門用語を多用するのではなく,自分の意見や主張を相手に理解してもらうことが大切であると教わりました。他にも,論理立てや表現の仕方,質問対策等のポイントをわかりやすく説明していただきました。
後半は,代表の生徒が,研究発表会で行ったプレゼンテーションを再現しました。生徒は緊張していましたが,先生から直接アドバイスをいただくことができ,とても良い経験となりました。
最後は,プレゼンテーションでも有名な,故スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンテーション映像を見ました。多くの生徒が,彼のプレゼンテーションに惹きつけられていました。
来年度もプレゼンテーションを行う機会があるので,ぜひ今回の授業を参考にして,情報をきちんと相手につたえることができるようになってほしいと思います。
2013/1/28 特別授業「PC解剖実習(ソフトウェア編:2)」
特別授業「PC解剖実習(ソフトウェア編:2)」
1月28日,先週に引き続き日本大学理工学部の高橋先生にお越しいただき,「PC解剖実習(ソフトウェア編:2)」を実施しました。
今回はプログラムについて考えるということで講義をしていただきました。初めに,コンピュータの中身についての説明がありました。マザーボードはメモリとCPUが乗っているということやそれぞれの役割について教えていただきました。入学後,授業で行ったパソコン組立実習や,9月に日本大学理工学部で行ったPC解剖実習(ハードウェア編)で,コンピュータの中身を実際に見ている生徒たちは,教わったことを整理しながら先生のお話を聞いているようでした。
次に,プログラムを実行したときにCPUやメモリが実際どのような処理を行っているか動画を用いながら丁寧に説明してくださいました。また,コンピュータに対して命令やデータを与えるプログラム言語についても学びました。「アセンブリ言語」というプログラム言語を用いてコンピュータに「5+3」を計算する実習を行いました。
最後に,大学で行っている研究や新しくできる日本大学理工学部応用情報工学科で学ぶ内容についても説明していただくことができ,生徒たちも興味を持って聞いていました。
2013/1/21 特別授業「PC解剖実習(ソフトウェア編:1)」
特別授業「PC解剖実習(ソフトウェア編:1)」
1月21日,日本大学理工学部の高橋先生をお招きし,1年生を対象にソフトウェアについて学びました。この特別授業は9月に日本大学理工学部で行った「PC解剖実習(ハードウェア編)」の続きです。
はじめに,普段使っているパソコンの内部で,データは0と1の2進数で処理されているということを説明していただきました。文字や音声,静止画,動画も2進数によってデジタル化されていることを改めて理解しました。
そして,今まで説明していただいたことを実際に見て確認するために,実習では「バイナリエディタ」という各種のデータを16進数で見ることや編集することが可能なソフトウェアを使い,メモ帳で各自が入力した文字やペイントで描いた絵がどのようなデータとして保存されているかを実際に見ました。1文字1文字コードが決まっていることを,文字データをバイナリエディタで見て確認し,その後,直接文字コードを入力することで自分の名前をアルファベットで表示させ,ファイルに保存しました。次に,ペイントでキャンバスを真っ黒に塗ったものを,バイナリエディタで確認しました。すべて0という16進数で表現されていることを確認して,何箇所かFに変更してみました。それから画像を開くと,真っ黒だった画像に白い線が入った画像に変化しました。
今日の実習を通して,パソコンの内部データがどのように扱われているかを実際に見て学ぶことができ,理解が深まったようでした。
ソフトウェア編の2回目は1月28日に行います。
2012/11/22 コンピュータを使った数学の特別授業
「コンピュータを使った数学の特別授業」を実施しました
11月22日,東京電機大学の田澤義彦教授をお招きして,コンピュータでの数式処理に関する特別授業を実施しました。
授業では,Mathematicaという数式処理ソフトを使いました。Mathematicaは,操作が簡単で汎用性があるため,理工系の大学など幅広い分野で使われています。
まず,ソフトを起動して,その使い方を教わりました。最初に簡単な四則計算を入力したところ,すぐに解答が表示されました。使い方が大変わかりやすく,生徒はすぐにマスターすることができました。同じ要領で,2次方程式や3次方程式を入力して,方程式の解が表示されることを確認しました。
また,関数を利用すると,二次方程式や三角関数の式を入力したときに,解だけでなく,その式をグラフに表したものが,画面に表示されました。グラフには,アニメーション機能もあり,方程式の解がわかりやすく可視化されていました。
短い時間ではありましたが,コンピュータを利用することで,数学に関する理解を深めることができました。今後も積極的に活用してほしいと思います。
2012/9/28 「大学での研究と実験手法」に関する講義
「大学での研究と実験手法」に関する講義を実施しました
9月28日,千葉大学の宮崎良文教授をお招きし,大学での研究と実験手法に関する講義を実施しました。先生は,「花きの医学的効果等の総合的評価方法の確立とそれを用いた生産・流通・消費システムの構築」というテーマで研究を進めておられ,その実験に本校生徒が参加・協力する関係で,実験の考え方や注意点などについて教えていただくことができました。
研究や実験では,「新規性」が大切ということで,現在先生が進めておられる実験で使用している最新の器具の紹介がありました。その後,実験を経て,論文やレポートを書く際の流れや注意点についてお話いただきました。その内容は日ごろの実習や課題研究等ですぐに役立てられるものでした。
また,先生からプレゼンテーションの重要性についてお話があり,生徒が新しい実験を考案して,実際にプレゼンテーションをする時間を設けました。生徒は緊張しながらも一生懸命プレゼンテーションを行い,大変良い経験となりました。
先生から教わったことを今後の学習に繋げ,実験や研究に活かしてほしいと思います。
2012/6/25 「アルゴリズム」特別授業
「アルゴリズム」特別授業を実施しました
6月25日,2年生の「アルゴリズム」という授業で,NECより大山さまを講師にお招きして,特別授業を行いました。
これは,ソフトウェア開発の経験がある企業の方からの指導をとおして,アルゴリズムの基本について理解を深めさせるとともに,ソフトウェア開発の仕事に対する見識を広めることを目的に行っているもので,今年度で3回目となります。
はじめに,「アルゴリズム」とは何かを学びました。アルゴリズムとは,広義では物事の段取りを記述したもので,コンピュータの世界では,動作手順を記述したものだということ,その動作は命令と並び順で決まるということを説明していただきました。
そして,ここまでの内容をより理解できるように,JEITA(一般社団法人電子情報技術産業協会)がインターネット上で公開している『アルゴロジック2』というアルゴリズム体験ソフトを利用しての学習に取り組みました。
『アルゴロジック2』
は,プログラミングの基本となる論理思考(アルゴリズム)をゲーム感覚で習得するための課題解決型ソフトです。プログラミング経験がまったくなくても楽しくプログラミングをするための考え方を知ることができます。プログラミングの経験があまりない生徒は,言葉での説明では漠然としか理解できない様子でしたが,
『アルゴロジック2』を体験することで,その意味を理解して
いたようでした。
最後に,講師の先生の仕事についてお話していただきました。大学ではどのような研究をしてきたか,就職後はどのような研究開発を行ってきたか,また企業が求める人材についてもお話していただき,生徒たちもとても興味を持ってお話を聞いていました。進路を具体的に考え始めた2年生にとって,今回のお話は良い刺激にもなっていたようでした。
2012/6/7 近隣研究施設見学 東葛テクノプラザ・東大柏ベンチャープラザ
近隣研究施設見学(東葛テクノプラザ・東大柏ベンチャープラザ)を実施しました
6月7日の放課後,近隣研究施設見学会を行い,東葛テクノプラザと東大柏ベンチャープラザを訪問しました。梅雨入り直前の晴天の中,15名の生徒が参加しました。
まず,東葛テクノプラザでは,電波暗室,X線断層撮影装置,走査型電子顕微鏡を見学させていただきました。電波暗室は,製品として市場に出す前にどれほどの電波に耐えられるかテストをする部屋です。卓上ライトを用いてテストの様子を再現していただきました。X線断層撮影装置では,X線の量を変化させながら説明していただき,空港のX線検査について質問をした生徒がいました。また,走査型電子顕微鏡では白の塗料と青の塗料を10万倍まで拡大して比較させていただきました。
次に,東大柏ベンチャープラザでは,アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社,株式会社Biomaterial in Tokyo,株式会社二葉科学の研究施設を見学させていただきました。それぞれの会社の方が,原材料,パネル,製品などを用いてわかりやすく説明していただきました。最先端の研究をされている方々の姿を拝見することができ,生徒たちは将来の自分を思い描いて目を輝かせていました。
今回の施設見学は,自らの進路を考えるよい機会になったのではないでしょうか。学校への帰り道では,将来どのような分野の研究をしてみたいか互いに話す様子も見られました。将来を見つめながら,今後の勉強に取り組んでいけるとよいと思います。
2012/6/6 近隣研究施設見学 東京大学柏キャンパス
近隣研究施設見学(東京大学)を実施しました
6月6日,今週は三者面談期間のため,5時間の短縮授業でした。そこで,放課後の時間を利用し,第2回の近隣研究施設見学を行いました。柏の葉地区には,東京大学をはじめ,千葉大学や東葛テクノプラザなどの高等教育機関や研究機関が数多くあり,研究施設見学などを盛んに行っています。今回はその一環として,東京大学柏キャンパスを見学しました。
国内有数の最先端研究施設を前に,生徒たちは絶えず驚嘆の声をあげていました。大気海洋研究所では,サメなどの普段見られない魚類の飼育施設を見学させていただきました。物性研究所低温液化室では,液体窒素を使った実験を体験しました。柏図書館の自動書庫システムを見学したときには,本の入ったラックが自動で運ばれてくる様子に,みな驚いていました。
この貴重な体験を通じて,生徒たちは,普段の授業では学ぶことのできない大学の研究についてイメージを持つことができたと思います。また,このような多種多様な施設,設備のもとで自分も学びたいと,憧れを抱いた生徒も多くいました。今回の見学は,生徒たちの大学進学への意欲をかきたて,進路選択に良い影響を与えたと思います。
2012/6/5 近隣研究施設見学 千葉大学環境健康フィールド科学センター
近隣研究施設見学(千葉大学)を実施しました
6月5日,近隣研究施設見学の第1回として,千葉大学環境健康フィールド科学センターの見学を行いました。(第2回は6月6日に東京大学柏キャンパス,第3回は6月7日に東葛テクノプラザ・東大柏ベンチャープラザを見学します。)これは,柏の葉高校の恵まれた立地を生かし,生徒たちが地域にある大学や研究施設の見学をとおして,大学や各研究機関への理解を深め,将来の進路を考えることを目的に実施しています。
今回は,15名の生徒が参加しました。はじめに池上教授から「食と緑と健康」につしてご講義いただき,伝統医学の視点から,食と健康の在り方について学びました。また,古くから自然環境が人間の健康促進に深く関係していたことを学び,健康とは何か,健康の基本とは何かということについて考えを深めました。
講義の後,施設内の果樹園,薬草園,温室,圃場等の見学をさせていただきました。生徒たちは好奇心いっぱいに施設や花や木,薬草を見たり,触れたり,口にしたりすることで,五感を通じて自然を体感していたようでした。また,先生に積極的に質問をし,意欲的に学習に取り組む姿も見られました。
学校の近くにあり,通学路として何気なく通っている場所で,専門家の先生指導していただきながら,自然と健康について体験活動を通じて考えを深めることができた今回の見学は,生徒たちにとって大変貴重な経験になったようでした。
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