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LiveE!気象センサー

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千葉県立柏の葉高等学校千葉県立柏の葉高等学校
(ちばけんりつかしわのはこうとうがっこう)
 
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千葉県柏市柏の葉6−1
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平成23年度

気象センサのデータ解析とWebプログラミング-環境情報の可視化-

平成23年度の活動の様子を紹介しています。

>>平成25年度の様子はH25年度の活動・様子のページをご覧ください
>>平成24年度の様子はH24年度の活動・様子のページをご覧ください

2011/9/15 第4回気象センサーと組込系プログラミング講座

第4回気象センサーと組込系プログラミングの講座を実施しました講座の様子

 9月15日,第4回気象センサーと組込系プログラミング講座を行いました。
 主にソフトを担当するA班と,ハードを担当するB班で分かれて作業を行いました。
 A班は,今日の本題であるIEEE1888という通信規格の説明をしていただきました。第1回目の講座で実際に見せていただいた,柏の葉高校にいながら東京大学の教室の電気を消すというプログラムも,この通信企画によって行われていたそうです。そこで今回は,A班が作っているTwitterでつぶやかせるプログラムを,この通信規格IEEE1888に従って行うように変更することが課題とされました。サンプルプログラムが配付され,前回作ったプログラムと見比べながら少しずつ修正していきました。ちょっとした違いでプログラムが正常に動かないため,生徒たちはとても集中してプログラムを作っていました。
プログラム作成中:A班悪戦苦闘中:A班決まった時間につぶやくように設定しています:A班
 B班は,東京大学のサーバーに気象センサーのデータを送信できるようにするということを課題として講座が行われました。まず,パソコンを東京大学のサーバーに接続,他の地域の気象データが閲覧できる状態にしました。データの閲覧ができることを確認した後,半田ごてを使って気象センサーを作り直し,実際にそのセンサーからデータを送信できるようにしていきました。生徒たちは,自分たちのいる環境のデータを送信できるとあって,とても興味を持って作業に取り組んでいました。
説明中:B班データを見ることができました:B班作業中:B班
 次回は,9月17日(土),東京大学で行われる「LIVE E!シンポジウム2011」に参加します。

2011/7/25 第3回気象センサーと組込系プログラミングの講座

第3回気象センサーと組込系プログラミングの講座を実施しました

 7月25日に,第3回気象センサーと組込系プログラミングの講座を実施しました。
 A班では,サーバーにある気象データをコンピュータにダウンロードし,Twitterに投稿するプログラムを作成しました。プログラムには,気温や二酸化炭素濃度の数値によって,Twitterでのつぶやきの内容を変える命令文も入れました。プログラム作成に苦戦する生徒もいましたが,全員がプログラムを完成させ,Twitterへの投稿ができるようになりました。
 次回,A班では,B班が製作したセンサーの気象データを,Twitterに投稿できるようにします。
講座の様子先生が丁寧に指導してくださいます全員,プログラムを完成させました
 B班ではまず,前回製作したPICNICとコンピュータをLANケーブルで接続しました。その後,PICNICに発光ダイオードと電子ブザーを取付けました。半田ごてを使用する作業でしたが,前回も使用したため,生徒たちはだんだんと慣れてきた様子でした。取付けた後は,コンピュータのWEBブラウザから制御して,発光ダイオードを光らせたり,ブザーを鳴らしたりしました。
 次回,B班では,PICNICに温度計を取付け,計測した気象データをサーバーにアップロードします。

電子ブザーなどを取付けましたネットワークについて教わりましたWEBブラウザからPICNICを制御する実習です
 どちらの班も,生徒たちは初めて取り組む内容であり,1年生~3年生まで,大変興味深く受講しています。次回は,9月中旬に実施する予定です。

2011/7/11 第2回気象センサーと組込系プログラミングの講座

第2回気象センサーと組込系プログラミングの講座を実施しました講座の様子

 7月11日の放課後,2回目の気象センサーと組込系プログラミングの講座を行いました。
 はじめに,生活と環境は密接に関係しているということ,実際の環境を知ることの重要性についてお話をしていただきました。現状の環境を知り,それを科学的な観点から論じてみようということで,A班は気象センサーを作成し,学校内の気温や二酸化炭素濃度を測っていく実習を行いました。9班に分かれて,それぞれの班が二酸化炭素濃度が高いところは気温も高いのではないか,運動している人・話している人の近くは二酸化炭素濃度が高いのではないかなどの仮説を立て,検証していきました。
ひとつひとつ部品を確認しながら作業を進めます日のあたるところの二酸化炭素濃度は?パソコンと気象センサーを接続しています
 調査を終え,教室に戻り計測結果を発表しました。後者の1階よりも3階の方が二酸化炭素濃度が高かったことや,昇降口前のアスファルト付近は49℃もあったことなどが挙がりました。その要因は,エアコンの影響や生徒の人数など,複合的に考えられることを教わりました。
 その後は,コンピュータと気象センサーを接続させ,ネットワークの設定を行いました。これにより,柏の葉高校付近の気象データがどこにいても閲覧できるようになり,生徒たちは感心していました。

 B班は,学年ごとに分かれてPICNICというセンサーをつくりました。半田ごてを使った細かい作業で,生徒たちは慎重に取り組んでいました。完成したセンサーはコンピュータに接続詞,正しく動作するかをチェックしました。どの学年もしっかりと完成しており,皆ホッとした様子でした。
B班の作業内容です半田ごてを使った作業です先生に教えていただきながら確実に作業を進めました完成です!正しく動作し,ホッとしていました
 次回,A班は計測した気象データをTwitterで投稿するプログラムを作ります。B班は作製したPICNICを使い,遠隔計測・遠隔制御の実習を行う予定です。

2011/6/7 第1回気象センサーと組込系プログラムの講座

第1回気象センサーと組込系プログラミングの講座を実施しました講義の様子

 6月7日,東京大学・慶応大学より講師の先生をお招きして気象センサーと組込系プログラミングの講座を行いました。この講座は今年度初めて開講したもので,全4回の講座と大学見学を兼ねて9月下旬に東京大学で行われるシンポジウムへの生徒の参加を予定しています。
先生の研究についてお話していただきました大変興味深い研究内容でした
 今回は初回ということで,『LiveE!~生きた地球の環境情報~』の活動や,センサーを使った先生方の研究についての講演していただきました。気象データをネットワークを使って多面的に集めたり,自動車にセンサーを取り付けてデータを集めるといった内容の研究に,生徒はメモをとりながら大変興味深そうにお話を聞いていました。その後,この講座で実際に生徒が行う,気温や二酸化炭素濃度が測定できる気象センサーを使った実習の説明をしていただきました。実習では,気象センサーを作成し,データを解析したり,センサーのデータをもとにTwitterでつぶやかせるプログラムを書いたりしていきます。なかなか経験できることではないので,たくさんのことを学び,吸収して欲しいと思います。
実習についての説明の様子参加した生徒は皆聞き入っていましたたくさんの質問をしていました質問にも丁寧に答えていただきました次回の講座も楽しみです