このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
■ HOME(トップページ)
中学生の方へ
保護者の方へ
外部イベント・体験活動
大学・企業連携
学科説明会
アクセス
情報理数科日誌
■ HOME(トップページ)
教育課程(カリキュラム)
中学生の方へ
宿泊研修・セミナー
対面式
R2冬季セミナー(1,2年)
H31夏季セミナー
H31春の宿泊研修(1年)
H30冬季セミナー(1,2年)
H30春の宿泊研修(1年)
H29夏季セミナー
H29春の宿泊研修(1年)
H28春の宿泊研修(1年)
H27夏季セミナー(1,2年)
H27春の宿泊研修(1年)
H26夏季セミナー(1,2年)
H26春の宿泊研修(1年)
H25夏季セミナー(1,2年)
H25春の宿泊研修(1年)
H24夏季セミナー(1,2年)
H24春の宿泊研修(1年)
H23夏季セミナー(1,2年)
H23春の宿泊研修(1年)
H22夏季セミナー(1,2年)
H22春の宿泊研修(1年)
H21夏のセミナー(1,2年)
H21春の宿泊研修(1年)
H20夏の勉強合宿(2年)
H20夏の勉強合宿(1年)
H20春の宿泊研修(1年)
学科祭・研究発表会
R2年度 情報理数科研究発表会
H30年度 情報理数科研究発表会
H29年度 情報理数科研究発表会
H28年度 情報理数科研究発表会
H27年度 情報理数科研究発表会
H26年度 情報理数科研究発表会
H26年度 情報理数科祭
H25年度 情報理数科研究発表会
H25年度 情報理数科祭
H24年度 情報理数科研究発表会
H24年度 情報理数科祭
H23年度 情報理数科祭
H22年度 情報理数科研究発表会
H22年度 情報理数科祭
H21年度 情報理数科研究発表会
H21年度 校内発表会
H21年度 情報理数科祭
H20年度 情報理数科研究発表会
H20年度 情報理数科祭
情報理数科祭
H19年度 情報理数科研究発表会
ホームカミングデー(卒業生の会)
進路実績
進路指導・キャリア教育
基本情報技術者試験対策
H22年度 進路指導・模試の活用
H21年度 進路指導・模試の活用
キャリア教育
H21年度のキャリア教育
外部イベント・体験活動
統計グラフコンクール
サイエンスキャンプ
ロボットコンテスト
風力発電コンペ
ソフトウェアコンテスト
産業教育フェア
ヤングパワームーブメント
全国水生生物調査
高校生理科研究発表会
サイエンスカフェ
サイエンススクールフェスティバル
その他のイベント・活動
大学・企業連携
遠隔講義
H29年度の活動・様子
H28年度の活動・様子
H27年度の活動・様子
H26年度の活動・様子
H25年度の活動・様子
H24年度の活動・様子
H23年度の活動・様子
H22年度の活動・様子
H21年度の活動・様子
情報教育研究フォーラム
プログラミング講座(SPP講座)
H26年度の活動・様子
H25年度の活動・様子
H24年度の活動・様子
H23年度の活動・様子
H22年度の活動・様子
H21年度の活動・様子
ロボット講座(SPP講座)
H29年度の活動・様子
H28年度の活動・様子
H27年度の活動・様子
H26年度の活動・様子
H25年度の活動・様子
H24年度の活動・様子
H23年度の活動・様子
H22年度の活動・様子
H21年度の活動・様子
気象センサー講座(SPP講座)
H26年度の活動・様子
H25年度の活動・様子
H24年度の活動・様子
H23年度の活動・様子
統計的問題解決講座(SPP講座)
H26年度の活動・様子
H25年度の活動・様子
H24年度の活動・様子
植物工場講座(SPP講座)
H26年度の活動・様子
H25年度の活動・様子
H24年度の活動・様子
大学・地域連携
H26年度の活動・様子
H25年度の活動・様子
H24年度の活動・様子
H23年度の活動・様子
H22年度の活動・様子
H21年度の活動・様子
大学見学
大学とのネットワーク
未来の科学者養成講座
H22年度の活動・様子
H21年度の活動・様子
大学院生との連携
サイエンスカフェ
子ども科学教室
海外研修
予約の要らない美術展
過去のお知らせ
R元年度のお知らせ
H30年度のお知らせ
H29年度のお知らせ
H28年度のお知らせ
H27年度のお知らせ
H26年度のお知らせ
H25年度のお知らせ
H24年度のお知らせ
H23年度のお知らせ
H22年度のお知らせ
H21年度のお知らせ
H20年度のお知らせ
H19年度のお知らせ
情報理数科カレンダー
高等学校産業教育フェア
平成25年度
農業学科
商業学科
工業学科
水産学科
家庭学科
看護学科
福祉学科
情報学科
総合学科
平成24年度
農業学科
工業学科
商業学科
水産学科
家庭学科
看護学科
福祉学科
総合学科
平成23年度
農業学科
工業学科
商業学科
水産学科
家庭学科
看護学科
福祉学科
総合学科
教育課程研究指定校事業
アクセス
情報理数科日誌
全国専門学科「情報科」サイト
あなたは
人目です
千葉県立
柏の葉
高等学校
千葉県立柏の葉高等学校
(ちばけんりつかしわのはこうとうがっこう)
〒277-0882
千葉県柏市柏の葉6−1
(
地図
powered by Google
)
アクセス・周辺情報
TEL:04-7132-7521
FAX:04-7133-2435
※このWebサイトに関するリンク・ご質問等は、
メール
でお知らせください。
■柏の葉高校公式サイト
https://cms1.chiba-c.ed.jp/kashiwanoha/
もご覧ください。
WWW を検索
情報理数科サイトを検索
ログインは右上の「ログイン」からどうぞ!
本サイトは柏の葉高校情報理数科のサイトです。
柏の葉高校
のサイトもご覧ください。
ログインID
パスワード
ログイン
パスワード紛失
平成24年度 ロボット講座
平成24年度の活動の様子を紹介しています。
>>平成25年度の様子は
H25年度の活動・様子のページ
をご覧ください
>>平成23年度の様子は
H23年度の活動・様子のページ
をご覧ください
>>平成22年度の様子は
H22年度の活動・様子のページ
をご覧ください
>>平成21年度の様子は
H21年度の活動・様子のページ
をご覧ください
2012/9/18 第4回ロボット講座
第4回ロボット講座を実施しました
9月18日,第4回ロボット講座を行いました。
1年生はROBOBASIC(ロボベーシック)というロボットの動作をプログラムを作るメインソフトとROBOMAKER(ロボメーカー)というサーボの一を登録するソフトを使ったプログラミングを習得していきました。初期位置の設定を行い,既存のプログラムを確認しました。「お辞儀」や「万歳」,「屈伸」等のプログラムがどのように作られているかを説明していただき,実際に動作を確認した後,プログラムの内容を少しずつ変更したり,他の動作をするようプログラムを作ったりしていました。さらに,作ったプログラムに番号をつけ,ROBOREMOCON(ロボリモコン)に対応させ動作確認を行いました。
2年生はロボットのメンテナンスも完了し,歩行プログラム作成に取り掛かりました。重心のバランスを崩さないように,何度も何度もプログラムを作り直していました。
講師の先生にご指導いただきながらの講座は今回で最後となりましたが,日本大学理工学部主催の中学・高校交流ロボットコンテストに向けて,1年生も2年生もがんばってほしいと思います。
2012/9/11 第3回ロボット講座
第3回ロボット講座を実施しました
9月11日,第3回ロボット講座を行いました。
1年生は組み立ててあるロボットを使って,ロボットを動かすための設定を行いました。ロボットとパソコンをBluetoothという無線通信を使って接続し,ロボットの稼動部分の初期状態をコンピュータに登録しました。初期状態では,ロボットを自立した状態にするため,重心を調整しながら進めていきました。初期状態の登録が終わったところで,ロボットの可動部分を動かすためのプログラムの作り方を学習しました。実際に,プログラムを作る時間はありませんでしたが,生徒たちはよりいっそう興味を持って講座に取り組んでいるようでした。
2年生は,cadというソフトを使ってロボットの設計図を完成させていきました。ロボットの動きを考えながら,どのような設計にすれば良いかを大学院生に相談しながら考えていました。
次回は9月18日に行います。
2012/7/17 第2回ロボット講座
第2回ロボット講座を実施しました
7月17日,第2回ロボット講座を行いました。
今回は,学年別で講座を受けました。
1年生は3班に分かれて,ロボットの足を組み立て始めました。高価な部品や細かいネジ,左右で微妙に違うパーツなど,戸惑いながらも慎重に,講師
の先生やアシスタントの学生の方々に手順を教わり,少しずつ組み立てていきました。パーツの表裏や左右,ネジの種類など,細かく確認することが大変多く,簡単ではない作業でしたが,講師の先生や学生の方々に丁寧に指導していただき,3班ともロボットの足を組み立てることができました。
組み立てた足をパソコンとつなぎ,「しゃがむ」「おじぎ」「歩く」「走る」などの命令を送りました。上半身がない状態での動きでしたが,自分たちが組み立てたものが命令に従って動いたことで,生徒たちはロボットの製作にさらに興味を示していたようでした。
2年生は,垂直効力や摩擦力など,ロボットの歩行力学について学習しました。ロボットの足に,今どのくらいの力がかかっているか計算する方法を教わり,昨年度製作したロボットを使ってその力を確認しました。
秋に行われる,日本大学理工学部精密機械工学科主催の中学・高校交流ロボットコンテストに向けて,頑張ってほしいと思います。
2012/7/10 第1回ロボット講座
第1回ロボット講座をしました
7月10日,日本大学理工学部精密機械工学科の内木場先生をお招きして,ロボット講座を行いました。この講座は科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクトの支援を受けており,今年で4年目を迎えます。今回は,1年生30名,2年生13名の計43名が参加しました。
まず初めに,講師の先生とアシスタントの大学院生の紹介がありました。大学院生が作製したロボットを実際に動かして見せていただくこともできました。二足歩行,逆立ちなど,どちらもバランスを取るのが大変難しく,その様子を見た生徒たちは大変驚いていました。紹介が終わった後,今年度の講座の流れを説明していただきました。
そして,これからロボットを作製するのに必要なCADというソフトの使い方を学習しました。CADとは,コンピュータを使用して,設計や製図をするシステムのことで,今後このソフトを使ってロボットの金属パーツを設計し,それを元に大学で部品を切り出していただいた後に,組み立てていきます。
ソフトの説明から,線の描画・伸縮,文字の記入,消去方法,複線の方法,描いた図形の移動と複写,円や円弧の描画,線種の変更,寸法の記入法など,基本的な使い方について丁寧に教えていただきました。この後,ロボットに実際使われているパーツを描画してみるという課題が出されました。複雑な形で生徒たちも苦労しているようでしたが,先生方に質問をしながら積極的に取り組んでいました。
最終的に参加する,11月4日に行われる,日本大学理工学部精密機械工学科主催の中学・高校交流ロボットコンテストに向けて,頑張ってほしいと思います。
次回は7月17日に行います。
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project